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実はトレーニング怪我するかも⁉️身体が限界かわかる5つの質問Q

こんにちは!!ACEGYM岩下です😊


皆さんトレーニングは順調でしょうか??

年末年始の集まりや飲み食いに向けて、トレーニングもより一層身が入るというものでございましょう🙂


しかし、、、


トレーニングはやればいいというものではありません。

トレーニング頻度や強度を間違えてしまえば、筋肉をつけるダイエットするばかりかかえって、体を壊してしまう事になりかねません。


そこで今回は、今あなたのトレーニング強度は合っているかを診断するための5つの質問をご紹介していきます‼️


一つでも当てはまったら要注意⚠️

それでいってみましょう‼️



そのトレーニング怪我するかも❓トレーニング診断


Q1 ほぼ毎日同じ部位を入れている

→筋肉は一度損傷すると『超回復』と呼ばれる現象が起きます。これは、前回損傷した負荷に次回は耐えられるように、筋肉がより一層強くなる”漸進性・可負荷の法則”が働いている証拠となります。


コレによって我々の筋肉は成長を果たすのですが、同じ部位を毎日毎日壊しまくっていては、筋肉の成長も見込めません😖

そればかりか、怪我の原因になることも…

キチンと修復作業も入れることが肝心です☝️


Q2 フォームを保てないほどの高重量

→先程、漸進性・可負荷の法則を説明しました‼️

これは、どんどん負荷を上げることで、常に筋肉を成長させるという法則ですが、コレを鵜呑みにしてフォームを崩してしまうほどに重量を上げすぎてしまうと、逆効果😔


違うところに聞いてしまいますし、最悪怪我してしまう恐れもあります。自分にあった負荷か?安全性は確保されているか?コレらをしっかりと確認して安全に行いましょう。


Q3 全く準備運動をしない

→結構準備運動をせずにそのまま、高重量を触る人を見かけますが、確実に怪我をするでしょう。

怪我をしないまでも、身体が冷え固まっている状態でのトレーニングはモビリティ(可動性)が悪く可動域を思う存分取れない状態が多くみられます。


コレでは、対象部位を100%追い込むことができません。帰ってトレーニングの効率を下げてしまうことになってしまいそう😨



Q4 いきなりメインセット

→Q3でも紹介しましたが、モビリティを行わないのと同様、アップセットを挟まずにいきなりメインセットに行くのも効率的ではありません。


理由は先ほど同様最大パフォーマンスを出すことができないいから。


ただ、コレには例外もあり、アップセットが長過ぎればメインセット前に疲れてしまうという事が起きてしまいます🫠

自分の最大パフォーマンスを持っていくには、経験と感も重要となりますが、まずはモビリティ・スタビリティ(安定性)の確保を第一に考えるとベスト‼️


Q5 風引いた時でもトレーニング

→風邪を引いたときでも、トレーニングを行う人がいます。

確実に辞めるべきときですね😓


周りの人にうつしてしまうのは勿論ですが、、、

トレーニング後というのは基本的に免疫力が落ちます。

当然ですが、筋肉をわざわざ壊すんですから、直後の状態が万全なわけがありません。


そもそもが、身体に異常が起きており、免疫力で持って回復を図っているのにわざわざ自分から壊しにいくよう事があっては、治るものも治らなくなってしまいます。


休む時はキチンと休みましょう😌


いかがでしたか?みなさんはいくつあてはまりましたか🙂


分かっていても、なかなか実践できないものだとは重々承知。ですが、コレを意識するだけで、トレーニング効率がグンと上がるのはACEGYMが推奨します👍


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鎌倉パーソナルジムACEGYM トレーナー:岩下

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