炭水化物は太る?ボディメイクに必要な本当の理由
- ACE GYM BLOG

- 4 日前
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「炭水化物=太る」と思われがちですが、これは誤解です。
炭水化物は筋肉のパフォーマンスと代謝を維持するために不可欠な栄養素です。
1. 炭水化物の正体とは
炭水化物は主に
糖質(エネルギー源)
食物繊維(腸内環境を整える)
に分類されます。
体内では糖質が分解され、**グルコース(血糖)**となり、
筋肉や脳の主要なエネルギー源になります。
科学的根拠
脳は1日約120gのグルコースを必要とする(Institute of Medicine, 2005)
高強度トレーニングでは筋グリコーゲンが主要エネルギー源(ACSM Position Stand)
2. 筋トレと炭水化物の関係
筋トレ時に使われるエネルギーの多くは筋グリコーゲンです。
炭水化物不足になると:
出力低下
パンプ感の減少
回復遅延
コルチゾール上昇
結果的に筋分解リスクが高まる可能性があります。
特に中〜高強度トレーニングでは炭水化物摂取がパフォーマンス維持に有効とされています
(Burke et al., 2011, Sports Medicine)
3. 太る原因は炭水化物ではない
体脂肪増加の本質は
総摂取カロリー > 総消費カロリー
炭水化物だけが直接脂肪になるわけではありません。
通常の食事状況では、糖質が直接脂肪に変換される「de novo lipogenesis」は限定的であることが報告されています
(Acheson et al., 1988, Am J Clin Nutr)
4. ボディメイク的おすすめ炭水化物
◎ トレーニング前後
白米
じゃがいも
うどん
→ 吸収が比較的速く、筋グリコーゲン補充に有効
◎ 日常食
玄米
オートミール
全粒粉パン
→ 食物繊維が多く血糖安定
5. 摂取目安(一般的推奨)
日本人の食事摂取基準(2020年版)では
炭水化物は**総エネルギーの50〜65%**が目安。
筋肥大期では
体重1kgあたり 4〜7g/日 が一つの参考値です(トレーニング量による)。
まとめ
炭水化物は敵ではなく、
「使い方次第で最強の味方」です。




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